あやめ・ロザンのアンテナ('04/04/10/Sat.)
桂あやめさんとロザンによる、テーマトークイベント。
今回のテーマは『占い』。
ゲストは、占い師の観月さんでした。
オープニングVTR
前回と同じでした。
漫才(ロザン)
出て来るなり、菅ちゃんは「今日は不安なんですよ」と一言。どうやら菅ちゃんは占いを信じるタイプだそうで…。何故か死に方の話になり、菅ちゃんに「お前目ェ窪み過ぎて死んだらどうする?」とか言われた宇治原さんは「嬉しいわ!」と言ったりしていました。今日はアンテナ初の土曜日開催の為時間がいつもとは違い8時からだったので(※今までのは10時からでした)、菅ちゃんは「今回は明るい感じで」「いやそうでもない」と言っていて、宇治原さんに「どっちやねん!上げたり下げたり」と言われていました。
ネタは、今回のイベントのテーマと同じく占いについて。
落語(桂あやめ)
同じく、テーマは占いでした。
ネタに登場する女子高生の相性の悪い彼氏の見た目を表現する際、「ロザンの菅ちゃんみたい」と言っていたのですが、その一方で「唇薄いし最低」などと言っていたり…。
トーク
今回はテーマが“占い”という事で、ロザンとあやめさんの3人は占い師の観月さんに実際に占って貰う事になっていたのですが、菅ちゃんは結構占いを信じるタイプだそうで、かなり恐がっていました。ロザンは占いに関してはイメージとは逆で、宇治原さんの方が占いを信じないタイプだそうです。一方菅ちゃんの方はかなり気にしてしまうらしく、「さっきあやめさんが言いはった事(←落語のネタ中で「唇薄いし最低と言われた事)も気にしてるし」などと言っていました。
今回、入場の際に“フォーチュンクッキー”という、中に占いが書かれた小さな紙が入っているクッキーを貰ったのですが、あやめさんがそのクッキーを食べたら中の紙に「ピカ一の異性発見!アプローチするなら今」と書いてあったそうで、それを聞いた菅ちゃんは、さり気なく宇治原さんをあやめさんの隣に並ばせようとしていました。(※立ち位置は、通常左から順にあやめさん、菅ちゃん、宇治原さんになっています。)
ここで、ゲストの観月さん登場。観月さんを見るなり、菅ちゃんは「凄い綺麗な方ですよね」と言っていて、宇治原さんに「上唇無くなってるやろ」と言われていました。(補足;菅ちゃんの上唇が薄い話は、あやめ・ロザンのアンテナ第3回の整形の回に出ていたものです。詳しくはそちらのレポをご覧下さい。)
占いを始める前に、まずお客さんに占いを信じるかどうかのアンケートを取っていました。今回も入場の際にピンクと水色の紙が配られていてそれでアンケートを取っていたのですが、その紙を取り出すお客さんを見ながら、菅ちゃんは小声で「あげへんよ」と言っていました。結果は、半々くらいで意見が分かれていたそうです。
アンケートを取った所で、3人の占いを始める事に。舞台上には、占いの基になる3人のプロフィールが書かれたパネルが用意されていました。

桂あやめ
入谷ゆか(いりたにゆか)
1964年2月1日
B型
水瓶座


ロザン菅
菅広文(すがひろふみ)
1976年10月29日
A型
さそり座

ロザン宇治原
宇治原史規(うじはらふみのり)
1976年4月20日
B型
牡羊座

まず最初は桂あやめさんから。桂あやめさんは、本当の誕生日は1月31日だそうなのですが、親が届けを出す時に2月1日で出しているので戸籍は2月1日になっているらしく、両方の日で占って貰っていました。

<2月1日の場合>
運勢は強い
夫を必要としない星を持っている
男運が悪い
仕事運が強い(人の引き立てを受けて成長する)
プライドが高い

<1月31日の場合>
性格は柔らかい
夫で苦労する
仕事は自立してやって行く
自我(独立心)が強い

一通りの結果を聞いた後、菅ちゃんは「守護霊とかは分かるんですか?」と尋ねていたのですが、観月さんは「守護霊は担当では無いので…」と。どうやら菅ちゃんはそれが一番恐かったそうで、「鎌持ってる奴(背後に)いたら嫌やん!」と言っていました。あと、菅ちゃんは前世の事を占われるのも恐いのだとか。ただ、守護霊(守護神)について、観月さんが「たまに龍がついている事も…」と言っているのを聞いた時は、菅ちゃんは「龍ええなあ!」と言ってかなり反応していました。ここで突然菅ちゃんがボソッと「(前世が)シロナガスクジラやったらどうする?」と言っていて、宇治原さんはすかさず「世界最大のほ乳類の!?」などと応えていました。
あやめさんのこれからの事について、1月31日の方では39、40、41歳で運命の転換期と出ているそうなのですが、あやめさんは今丁度40歳だという事で、「こう(ロザンと)会ったのももしかしたら…」などと言っていました。この流れからロザンとあやめさんの相性の話になったのですが、観月さん曰く「相性は良いです、いずれ離れて行くけれども」という事だそうです。あやめさん自身の事については、これから先再婚もありだそうなのですが、この先10年は仕事で行った方がいいと言われていました。

続いて、宇治原さんについて。宇治原さんの事を喋り出した観月さんは「いいものもあると言えばあるんですが…」と早々と微妙な言い方をしていたので、宇治原さんは「先生、そこでいいです」と観月さんの話を止めようとしていたのですが、菅ちゃんは面白がって「何なんすかこいつ」としきりに聞こうとしていました。

頭の良さというのももちろんあるし、成功の星もあるけれど、その裏に影が付きまとう
詐欺や盗難とか…

※これを聞いた途端、宇治原さんは舞台袖に向かって「楽屋の財布を!」と言っていました。
お金は入って来るけど貯まらない
宇:「壷こうてまうやん!」(※今日のロザンのネタ中に、壷を売り付けようとする下りがありました。)
性格はへんこ
気苦労性
影にいつも苦労が付きまとう

菅:「その苦労俺やったらどうしよ」
女難の相も出てる
これを聞いた菅ちゃんは「嫁死んどぉ〜〜〜!」と叫んでいました。

占いを聞いた宇治原さんは「思い当たる節いっぱいある」と言っていました。観月さん曰く運を向上させて行くにはプラス思考で行く事が大事なのだそうです。

最後に菅ちゃんについて。
運気が驚く程強い

菅ちゃんが余りに運が強いという事で、宇治原さんの方には何かいいものは無いのかと聞いてみると、「不動産運くらいはありますね」と言われていました。

金運、女性運、全てについて運がついている
運勢も強く味方している
天が味方する
浪費や女性でのトラブルもある事はあるが、あっても助けられる
仕事運は31、32、33歳で変化がある(悪い変化ではない)


これを聞いた菅ちゃんは「解散して物凄い金が入って来るようになるとか」言っていて、宇治原さんに「頼むからついて行かさせてくれ」と言われていました。
仕事の話が出た所から、ロザンの相性の話へ。

二人は同じ星を持っているので、ビジネスでは最高の組み合わせ
元々相性がいい分、些細な事でも一度摩擦が起こると憎しみが出て来たりするが、それでも離れられない
そうならないようにするには、我が侭を言い過ぎないようにすると良い
基本的には大吉


…と、個人での結果にあれだけ差があった二人でも相性は非常に良かったそうです。
社交運について、菅ちゃんは「人に好感を持たれ易いタイプ」だそうで、黙っていても人が寄ってくるくらいなのだそうですが、逆に宇治原さんの方は「ちょっと取っ付き難い」のだとか…。これを聞いた宇治原さんは「見た目ちゃうんか」と言っていました。
そして再度ロザンの相性についての話。

一緒に成功を掴める
もっと固い職場でも成功出来た
よく見ると芸能の星が出て来る


宇治原さんは「海外との縁がある」とも言われていました。
占いの結果を一通り聞いた後、菅ちゃんは「完璧に当たってるね!」と言ってかなり満足げにしていました。
占いについて、宇治原さんさんが「(占いは)見た感じでパッと分かるんですか?」と聞くと、観月さんは、「私は分かりませんが、人相占いの人なら」と仰っていました。
観月さんの占いによると、菅ちゃんは「派手な生活を好む」人だそうなのですが、菅ちゃんは割一人で行動するタイプで一人で居酒屋にも行ったりするので、「明るい居酒屋行くねん!」と妙なフォローをしていました。観月さん曰く、菅ちゃんは「どこに行っても溶け込んで行くので、養子になるのもいい」のだそうです。

一通り占いが終わった所で、今度は占いについて色々質問をしていました。

★宇:「運命は変えられるんですか?」
観:「変えられます。例え今運が良くても、努力しなければ落ちます。」

★あ:「(占いの結果が)これどうしようっていうのは…?」
観:「いっぱいあります。元々占いに来るような方というのは困っている方が多いので…。」

宇:「病気とか亡くなるとかそういうのは…?」
★菅:「どんな死に方とかは分かるんですか?」

観:「師匠から人の死期とギャンブルの事は占うなと言われているのでやりません。ガンで余命が短いと分かっているおじいちゃんだったら、残された時間を大切にする為に結果を言う事もあります。」

★菅:「さっき師匠の話が出てましたけど、占い師になるなら師匠に付くんですか?」
観:「普通は学校に通います。」

★あ:「誰でもなれるんですか?」
観:「なれますが、占い1本だけで生活出来る人は10人に1人あるかないかです。私は最初は占いには全く興味が無くて、母親の方が占い師の学校に通っていたのですが、今の師匠にスカウトされて始めました。」

宇:「自分の事は占えるんですか?」
★菅:「いつ死ぬかは…」

観:「ある程度は分かります。」
★菅:「身内とか…。」
観:「天命だと思う事にしています。」

★宇:「困った客とかは…?」
観:「あります。実は犯罪者だった人に『いつ捕まるか』を聞かれたり。あと、『逃げてるんだけどこの名前で逃げ切れるか』って言われて、『大丈夫じゃないですか?』と行ったら1万円のチップを渡して去って行った人がいました。」

★宇:「最近は豆腐占いとか変わった占いが多いけど、あれはどうなんですか?」

観:「あれはテレビが悪いんです。テレビ用のパフォーマンスなので。」
★菅:「ゲンキングのスタッフが悪いんや?」
観:「その店の考えにもよるので…。」

★宇:「占いに向かない人というのはあるんですか?」
観:「深く考え過ぎる人はしない方がいいと思います。」

★菅:「これからの日本はどうなっていくんですか、とかいうのは分かるんですか?」

観:「霊感の強い人は何か悪い事が起こりそうなのは分かるのですが、それが何だか分からないのでイライラするそうです。中途半端な所で止まってしまうので。」

★菅:「何かの占いで10月29日は今年1位やって言われたんですけど。」

観:「今年はいいですが、来年はちょっと…。」
★菅:「誰かに助けられるんでしょ?」
観:「年いってから…53〜63の間にちょっと不幸が続いたりとか。」
“不幸”というのを聞いた菅ちゃんは宇治原さんに「お前死ぬんちゃう?」と言って、宇治原さんに「何で俺を殺したがるの?」と言われていました。
宇治原さんは、菅ちゃんとは逆に晩年に良くなっていくと言われていたのですが、それを聞いた菅ちゃんには「ゲートボールめっちゃ上手いとか?」と言われていました。

最後にお客さんからの質問。
★★:「朝のテレビでやってるカウントダウンの占いは当たるんですか?」
観:「一部は当たりますが、完全じゃないです。」
どれが一番当たっているのか、という質問について観月さんは「うちの師匠がやってるズームインスーパーのは当たります。あと、フジのも…。」と言っていました。

★菅:「ぷいぷいの魚釣るやつはどうなんですか?」
観:「あれはお遊びなんで…。」

最後に、運勢を良くしていく秘訣について、観月さんは「人に好かれる自分になって下さい」と仰っていました。
エンディング
菅ちゃんは、最後に今日の宇治原さんの占い結果について「病弱な嫁を貰って、(嫁が)死んでからゲートボールが上手くなる」と総括していました。
次回のアンテナはまた再来月にあるそうです。


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