ばりロザン。3('02/09/21/Sat.)
ロザン3回目の福岡での芯取りイベントで、私は今回が初参加でした。
漫才
漫才の前に、暫くフリートークを。「福岡は4ヶ月振り」、「宇治原がいつでも就職できるように黒髪にした」、「福岡に来る前広島でロケをして旨い魚をたらふく食った」話等をしていました。広島ロケの時、アンケート用紙にメールアドレスを書いておくと新鮮な魚の情報をもらえるというのがあったらしく、菅ちゃんはそれに宇治原さんの携帯のメールアドレスを記入してきたそうです(笑)。
ネタは、以前「ロザンの『チェンジ』」でやっていた“かっこいいシーン”のネタでした。

出演者紹介
ナンバーエイト(宮川、ドッペル)、水江明博、バッドボーイズ(大溝、佐田)、パタパタママ(木下、下畑)が順番に登場。
ナンバーエイトは宮川さんが現役九大生という理由で呼ばれたとか。相方のドッペルさんはギャグ芸人ということで、ギャグを披露されていました。
何故か一人だけ全身タイツを着て登場した水江さんは、舞台に立つ事自体が実に6ヶ月振りだそうで、「$10さんのイベント以来」と言って宇治原さんに「そんなん言われても分からん」と言われていました。
バッドボーイズの大溝さんは「テニックス」というロゴの入った謎のスニーカーを履いていました。
パタパタママの木下さんは菅ちゃんに「カッコ良くなったなあ、前は◯貞丸出しやったのに」と言われていました。
コーナー ばりゲーム合戦
“ベビーフェイスチーム”(菅、大溝)と、“何か一癖あるチーム”(宇治原、水江)に分かれて対戦。司会は佐田さん。

1回戦 言葉で言葉当て合戦
漢字を言葉を使って説明して相手に伝えるというもの。制限時間90秒で多く正解できたチームの勝ち。説明する人と解答する人は、一問正解する毎に交代していきます。パス有り。
何か一癖あるチームの方は7問正解でした。“菅”という文字が出た時、説明する側だった宇治原さんは、菅ちゃんを指差し、「あほ!!」と言って説明していました(笑)。
続いてベビーフェイスチーム。初っ端から出てくる漢字が「痛」で、余りの説明しにくさに途方に暮れた菅ちゃん。パス有りということで早速パスしていました。「辛」という漢字を「“たつ”に“じゅう”」と説明した菅ちゃん、大溝さんの「どの“たつ”ですか?」の問いに「クララが立ったの“たつ”や!」と説明していました。無事正解していましたけどね。その後もこのチームには狙った様に説明しにくい漢字が続出。「卍」「凸」「薔」など…。大溝さんは「凸」で「1位2位3位の…」と言ったり、「薔」で「卒業せんかった、みたいな…」と言ったり、と壮絶に分かりにくい説明を繰り広げていました。ベビーフェイスチームの余りのレベルの低さに、菅ちゃんは「(年齢が)30過ぎたらアウトや」みたいなことを言っていました。
結局、結果は一癖チームの圧勝でした。

2回戦 インプット合戦
暗記力を試すゲーム。説明を聞いた瞬間「そんなん俺絶対勝ってまうで?」と言った宇治原さんに対し、菅ちゃんは「あ〜、そうかも知れへんな」と一言。それを聞いた宇治原さんは「もっと言い返してくるかと思ったのに何納得してんねん」と言ってびっくりしていました。
まず水江さんVS大溝さんで漫画(?)のセリフの暗記対決。どちらも完全には覚えられてはいなかったのですが、水江さんの方がまだましだったということで、一癖チームの勝ち。大溝さんは、答える時にしきりにヒントを欲しがっていて、菅ちゃんに「すぐヒント貰えると思てるやろ、俺と同じや」と言われていました。
大溝さんの余りの酷さに、菅ちゃんは「明日整形行こ。脱皮や脱皮」と言っていました。
続いて菅VS宇治原で西鉄電車の駅名暗記対決。まず宇治原さんが福岡(天神)〜下大利の10個を暗記することに。(暗記&解答に費やした時間は確か各1分くらいでした。うろ覚えですが…/汗。)途中訳の分からない発言を繰り返していた大溝さんはまたも菅ちゃんに「明日脳外科行こ」と言われていました(笑)。宇治原さんが暗記している時、菅ちゃんは「今日もテレビでブレインサバイバーやってるんやけど、俺ら全く呼ばれへんかったわ。TBSからお金取り過ぎて」とかブツブツ言っていました。
漢字も正確に覚えてホワイトボードに答えを書かなければいけなかったのですが、宇治原さんは見事全問正解していて、めっちゃテンションが上がった宇治原さんは「初めて告白して成功したみたいや」と言って大喜びしていました。回答中、宇治原さんは最初「白木原」を間違えて「下木原」と書いていたのですが、それを見て間違えているのに気付いた菅ちゃんは、宇治原さんに見えない所で自分の着ていた黒いTシャツの白で描かれた部分を指差したり、宇治原さんの着ていた白いカッターシャツを指差したりしていました。
続いて菅ちゃん。菅ちゃんは朝倉街道〜味坂までの10個を暗記することに。菅ちゃんは初っ端から朝倉街道の“街”の字を忘れたとか言い出す程のしょぼさ(笑)で、何とか“街”の文字は思い出せたものの、3つ目の筑紫の“紫”の字をど忘れしてしまったらしく「筑糸」と書いてしまっていました。本人曰くこれで詰まったせいで残り全部の記憶が飛んでしまったらしく、結局正解数は2問だけでした。よって宇治原さんの圧勝。
その結果2−0で一癖チームの勝利だったのですが、暗記するコツは何かと尋ねられた宇治原さんは、「生まれつきかな」と答えていました。
この問題で全然いい所が見せられなかった菅ちゃんは、「犬4頭連れて来て走らせてみい。絶対当てたるから(←昨年秋のオールスター感謝祭で菅ちゃんが得意とした問題)」と言っていました。

3回戦 どっちか当てて合戦
1試合目はどちらがウォッカを飲んだのか、相手チームが当てるというもの。透明な液体が入ったコップが2個用意され、それぞれ水かウォッカのどちらかが入っています。まず一癖チームが飲んでベビーフェイスチームが解答。実際に飲んだのは宇治原さんなのに、司会の佐田さんまで水江さんが飲んだと勘違いしていたらしく、菅ちゃん達の「水江!」という答えに正解を出してしまい、宇治原さんはかなりご立腹でした。しかも宇治原さんは机をどんどん叩いたら丁度そこにホッチキスの芯があったらしく、正に踏んだり蹴ったりでした。
続いてベビーフェイスチームが飲んで一癖チームが解答。菅ちゃんは酒癖が悪いらしく、宇:「座敷でしょんべんをした」とか菅:「baseで一番偉い女支配人の乳を揉んでた、物凄い太い人の」という話をしていました。一癖チームは飲む時にどちらも過剰に苦しがる演技をして騙していたのですが、ベビーフェイスチームはどちらもめっちゃ素の顔で飲んでおり、宇治原さんに「ヒントは?」と言われていました。「目を見たら分かる」と言って二人の目をじっと見つめていた宇治原さんは、「可愛い顔」と口走っていました。結局「菅の目が潤んでいた」との理由から、「菅」と答えて正解していました。
2試合目にベビーフェイスチームが答える問題は、絶叫したのがどちらの声かを当てるというもの。宇治原さんが絶叫していたのですが、目隠しをしてその声を聞いていた菅ちゃんは酔いもあってか「分からん」と…。大溝さんは分かったらしく、「宇治原」と答えて正解していました。菅ちゃんはさっき飲んだウォッカが回ったらしく、笑いながら「辛い…、辛いわ…」と言っていました。
次に一癖チームに出題された問題は、お尻を触ってそれがどちらのお尻か当てるというもの。問題を聞いた宇治原さんは、「酒飲んだ上にあの子らのお尻触んの?接待?」とか言っていました。
宇治原さんと水江さんは目隠しをして待機。菅ちゃんと大溝さんは、どちらのお尻を触らせるか相談するフリをしながら、司会の佐田さんも巻き添えにして3人ともズボンをずらし、3人が順番に宇治原さんにお尻を触らせていました。3人のお尻を触りながら宇治原さんは「お尻がいっぱい…」とか言っていて、ただの酔っ払いと化していました。一方、水江さんの前には誰も人が来ず、水江さんは手を前に差し出してもがいていました。
そんなノリをした後、改めてゲームに挑戦することに。お尻を出したのは菅ちゃんだったのですが、宇治原さんの前に立った菅ちゃんは過剰にお尻を触らせていて、宇治原さんは「追加料金ですか?」とか言っていました。その間、水江さんはまたも手を前に出してもがいていました。散々お尻を触らされた宇治原さんは、「何かお尻が汚かったような気がした」ということで、“あんな顔をしておきながらbase一ケツが汚い”という菅ちゃんを選んで見事正解していました。

全てのゲームが終わって結果を見てみると、“何か一癖あるチーム”の圧勝でした。
コーナー ロザン杯争奪マジクイズ合戦
パタパタママ下畑さん司会のもと、ナンバーエイト宮川さん(現役九大生)とその相方のドッペル、宇治原さん、菅ちゃん、パタパタママ木下さんの5人がガチンコでクイズに挑戦。菅ちゃんは「はっきり言うて酔うとる!!」と断言していました。その上菅ちゃんは他の人が喋っていてとっさに話を振られた時、「ごめん、今寝てた」と…(笑)。
クイズのルールは、司会者が出題する問題に回答者が順番に答えていき、1問正解する毎に千円ずつ加算、最終的に優勝した一人がその積み上げられた賞金を貰うというもの。賞金を加算する為にまず3回戦行い、1回戦毎に多数決で脱落者を一人決めます。3回戦が終わった段階で残った二人で決勝を行い、優勝者を決めます。

1回戦
1回戦では全部で5問正解だったので獲得賞金は5千円。脱落者はドッペルに決定。

2回戦
2回戦でも5千円をゲット。菅ちゃんはウォッカにやられていたせいでかなり回答率が低く、自分で「思考能力2や」と言っていました。多数決の結果、菅と宮川の二人が2−2だったので、2回戦で一番正解数が多かった木下さんがどちらを脱落させるか決めることに。菅ちゃんに「ばりロザンやぞ?」と言って威圧感を与えられた木下さんは、最初の多数決の時点では菅ちゃんを選んでいたものの、脱落者に宮川さんを指名したのでした。

3回戦
3回戦は制限時間が長く設定されていたこともあって全部で10問正解。1万円ゲット。こうして賞金総額は2万円に決定。
最後に脱落者を選ぶことになった時、菅ちゃんは「どっちも強い方を落としたいから宇治原は木下を選ぶし木下は宇治原を選ぶやろうな。じゃ、どっちが落ちるかは俺にかかってるやん!」といった内容の事を一人でブツブツ言っていました。
運命の多数決の結果、菅ちゃんが指名したのは木下さんで、決勝戦は宇治原VS菅で行う事に決定。一応このように決まったものの、でもやっぱり本当は宇治原さんと木下さんがやるのがベストだったという空気になったので、菅ちゃんは若干怒り気味で「それやったら二人でやったらええやん!それで後でお金ちょっとちょうだい」と言っていました。結局多数決の結果通り、宇治原VS菅で決勝をすることになりましたが。

決勝戦
決勝戦は“PK合戦ルール”で行われました。
今回は普通のクイズ以外に“大喜利的問題”も出題されていました。菅ちゃんは「田中邦衛の物真似」という問題に「蛍…、蛍…、寒いぞ……」という物真似をしていて、宇治原さんに「ずっと北海道に住んでて寒いなんか言うか!」と言われていました。菅ちゃんは「引っ越したばっかりの時や」という言い訳をしていました。正解扱いになってましたけど。
宇治原さんには「その一言でOKとなるナンパの声のかけ方」という問題が出題され、「相方に会わしたろか」と答えて正解していました。正解はしたものの、「人間的にアウト」とか言われてました。
試合はかなりの接戦で、菅ちゃんは「実力出したんねん!」と力んでいて、宇治原さんに「十分実力以上のもん出てるやろ」と言われていました。更に菅ちゃんは勘で立続けに2問正解していて、「勘100%当たるから」「じゃんけん負けたことない」「今までこうやって生きてきたから」などと言っていました。
最後の問題で、菅ちゃんは答えの“ペニシリン”という言葉がどうしても思い出せず、「分かってんねん、でも出てけーへんねん!」と騒いでおり、「ホルマリン?」と口走ったりしていました。そして「最初の一文字だけ言うてくれたらすぐ分かるねんけどなー」と言う菅ちゃんに対し、宇治原さんは「そんなんして生きていけるのも後1、2年だけや」と言っていましたが、菅ちゃんは自ら「いや、今年だけや」と言っていました。
サドンデスにまでもつれ込むデッドヒートの末、優勝したのはやっぱり宇治原さんでした。
サマスマに行けなかったあなたへ
菅ちゃんが一人で『WEST LOVE SHINE』を熱唱(但しラップの前まで)。ステージ衣装は着ず私服のままで、ダンスもほとんど踊っていなかったので、普通のカラオケのような感じでした。歌詞を間違えまくってたのはご愛嬌(笑)。
コーナー ばりトーク
最後は出演者全員でテーマに基づいてトークを展開。
テーマ:もしお笑いが無くなったら何の仕事をする?

ドッペル→事務員(簿記?か何かの資格〈←うろ覚え…/汗〉を持っているから。)
ここで、資格の話になったのですが、下畑さんは実はクリーニング師の資格を持っているのだとか。(番組の企画か何かで挑戦したらしい。)
宮川→歯医者(実は九大歯学部だったから、お笑いが無くなったら大学に戻るらしい。)
水江→気象予報師(「実はある方のポストを狙ってるんです」と言って物真似をしていたのですが、私には全く元ネタが分かりませんでした…/汗。)
宇治原→必死に勉強して弁護士(もう26やから今から普通に就職するのは無理ということらしい。)
菅→保父(子供が好きだから。)「…か、うまかっちゃんの後ろで踊るか」(By 菅)

<このコーナーの途中、菅ちゃんのテンションが急降下するような不適切な内容の話題が出たのですが、その部分は全てカットしました。>
エンディング
実は会場前に事前アンケートで「ばりゲーム合戦で菅チームと宇治原チームのどちらが優勝するか」を当てるものがあったのですが、これに正解した人の中から抽選で一名に何かプレゼントをすることになっていたので、エンディングでその抽選会をやっていました。プレゼントは“舞台上でロザンと写真撮影”に決定。当選者の友達の「一緒に写っていいですか?」の問いに菅ちゃんは「ダメ〜!」と一言。ここは公平にやろうということで。
また『ばりロザン。4』ができたらいいなあ、という話をしていました。


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