ロザンの『スタディ』('05/01/15/Sat.)
今回はテレビカメラが入っていました。
漫才
今日はKBS京都のテレビカメラが入っていた為、菅ちゃんはお客さんを見て「カメラ入ってる時って(客席が)沈んでるんですよね。私映るんちゃうか、って。絶対映らへんからな!」と言っていました。
菅ちゃんは客席に向かって、今日はロザンの何を観に来たのか尋ねていました。「漫才を観に来た人」「トークを観に来た人」「僕ら自身を観に来た人」と順番に尋ねて挙手を求めていたのですが、どれもこれも極端な差が出る訳でも無かったので、「微妙やなー!!」と言っていました。
ネタは、“引力”について。
新聞トーク
宇治原さんが拾った新聞記事を元にトークを展開。

一日の長さちょっぴり短縮 地震の影響 均衡崩れる
スマトラ沖地震の影響で、地球の形がちょっとだけ変わった為、ほんの少しだけ一日の長さが短くなったという話。
宇:「元々地球って真ん丸じゃなくてだ円形してるやんか」という宇治原さんの話を聞いた菅ちゃんはめっちゃびっくりしていて、「ラガー的な感じ?」などと言っていました。更に、菅ちゃんは「丸い皿があって象が支えてるんちゃうの?」とも言っていました。
宇治原さんの話によると、短くなったと言っても何万分の1秒だけだそうなのですが、菅ちゃんは“一日の時間が短くなった事について”「若干そんな感じしててん」と言っていました。
何故地球が変型した事で自転周期が短くなるのかについて、宇治原さんは回る椅子を使って説明していました。回る椅子に菅ちゃんを座らせて説明しようとしていたのですが、宇治原さんに「お前地球な」と言われた菅ちゃんは「大出世やな」と言っていました。最初菅ちゃんは足を伸ばした状態で座って回されていたのですが、足を曲げて座ってみると回転が早くなっていました。ずっと回されていた菅ちゃんは目が回ったようで、「早なった!…うえっっ!」と…。宇治原さん曰く、「中心が重くなったほうが回るの早なる」という事だそうです。
「地震を察知するシステムを開発してて、今東京の方で試験的に設置してるらしいんやけど、それを使うと地震の10秒前に地震が来るって分かるようになるらしいわ」と言う宇治原さんに対し、菅ちゃんは「俺知ってんねんけど、地震を予知するシステムってほんまは出来てるけどパニックになるから流さへんだけやねんて」と言っていて、宇治原さんに「まともな事言わへんっていう約束ちゃうかった?」って言われていました。
実際、他の動物は地震を予知する能力を持っていると言われているのだとか。菅:「神戸で地震が起こった時ねずみとか一切おらんかってんて。新潟の地震の前に、熊が山から下りて来てたのも、食べ物が無かったとかじゃなくて地震が来るって分かってたからちゃうかって言われてるらしいわ。…書いてるやん!」宇治原さんは、菅ちゃんの話を聞きながらメモを取る真似をしていました。
話を元に戻し、宇治原さんが言っていた地震予知システムについての話については、宇治原さん曰く「10秒あれば助かるっていうデータが出てるんやって」という事だそうです。

2156年に男女逆転? 五輪100メートル走 更新続ければ女子最速8秒07
100メートル走の記録が、現在のペースで更新され続ければ行く行くは女性の記録の方が早くなるのではないか、という話。
菅ちゃんは、「俺のねーちゃんもめっちゃ足速かってん。だから、この記録更新するのねーちゃんかも知れへん」などと言っていて、宇治原さんに「…何歳?」などと言われていました。
実際男性も女性も筋力はほとんど変わらないらしく、宇治原さん曰く「遠投を右で測ったら男子のが上やったけど、左ならほとんど同じやってんて」という事だそうで、要は昔からやっているかどうかの差なのだそうです。
100メートルの記録については、菅:「いずれは5秒台とか出るんちゃう?」宇:「いくら何でもそれは無理やろ。」菅:「でも7秒くらいはいけるんちゃう?」宇:「そう言えば昔ファミコンのハイパーオリンピックで7秒出した事あるわ」などと言っていました。
更に、菅ちゃんは「そのうち動物でやるようになるんちゃう?」と言っていて、宇治原さんに「何やそのメルヘンな話は」と言われていました。菅:「1コースチーター、2コース馬、3コースカールルイス君…。」
宇治原さん曰く「爪は少ない方が速いねん。馬とか。昔裸足で走る子とかおったけど、あれ遅なってるから」という事だそうで、それを聞いた菅ちゃんは「ほなヤイコが歌ってる時に火事起きたらヤイコが一番遅いん?」と言っていました。(※ヤイコは歌う時裸足。)ヤイコの話の流れで、菅ちゃんは宇治原さんに「インディーズバンドの大会の審査員やった時、女の子の二人組が裸足で出て来たの見て『ヤイコのパクリですか?』言うたやろ」と言われていました。
宇治原さんが「彼女が必死で走ってるのって嫌じゃない?」と言ったので、菅ちゃんは反論しようとしたのですが、噛んでしまって「俺の中学の彼女ジ陸上部やぞ!」になってしまい、宇治原さんに「ジて!」と突っ込まれていました。今日はKBS京都のカメラが入っていた為、菅ちゃんは「これが京都全般に流れる思たら京都歩かれへんわ」と恥ずかしそうにしていました。
ちなみに、宇治原さんが彼女が必死で走ってるのを見るのが嫌な理由は、昔宇治原さんが付き合っていた彼女が走っている時の手の格好がおかしかったからだそうです…。

別人に判決言い渡す 検事、弁護士気付かず
誰も別の事件の裁判だと気付かずに、判決を言い渡してしまったという話。(その後気付いて事無きを得たそうですが。)宇治原さん曰く、被告人が似たような名前だった為に聞き間違えて返事をしてしまったそうなのですが、菅ちゃんは「詐欺罪で訴えたら良かったのになあ」などと言っていました。
「法律って難しい」という事で、痴漢の話へ。菅ちゃん曰く「『痴漢よ!』って言われて『白黒つけようや』言うて駅長室入ったら認める事になるんやって」という事だそうです。
更に、「どこからが痴漢になるのか」という痴漢の境目について、菅ちゃんがあれこれ尋ねていました。(→図解)
いずれにしろ、宇治原さん曰く「故意にやったらあかん」という事だそうです。それを聞いた菅ちゃんは、「じゃあこれは?」と言ってダンスのような動きをしていました。
このダンス的な動きについて、お客さんには痴漢と見る人が多く、菅ちゃんは「俺負けるんか?」と言っていました。
宇:「歩道橋の上を歩いてるミニスカートの人を見てて躓いてこけて怪我したらお金取れるねん。見えるって分かってて歩いてるから、猥褻物陳列罪になって。」

サメ襲撃イルカが守った 遊泳の少女群れで囲む ニュージーランド
15歳くらいの女の子の回りをイルカが囲んでサメから守った話。
教えろ!宇治原
菅:「教えて宇治原くーん!」
何が来ても大丈夫かと言う菅ちゃんに対し、宇治原さんは「何でも答える!」と意気込んでいました。

Q:「月が追い掛けて来るように見えるのは何でですか?」
宇:「月は物凄いでかいから、小さくなって行ってるのを感じないから。アリからしたら俺もそうや。ちょっと動いても『うわ、まだおるわ!でも砂糖もあるし…』みたいな」
前回言っていた“月の裏側にはイカがいっぱい→イカ宇宙人説”に引き続き、またも宇治原さんは「月のヤバい情報あるよ」と。
宇:「NASAが調査の為に月を揺らしたら、3時間揺れ続けたんやけど、中が空洞で無いとそんな揺れ続けへんねん。だから、月は鈴や。中で固いイカがコロンコロンって…。」

Q:「ロリコンの基準を教えて下さい。」
宇治原さんは自信満々に「14歳から!」と即答していました。「ほんまの話、ロリータは名前なんやけど、16歳やったから15、16、17くらいの…」と答えていたのですが、途中で菅ちゃんに話を切られてしまいました。
Q:「しゃれこうべの“しゃれ”は何ですか?」
宇:「おぉ、僕の名字。」

Q:「“こおどり”と“もんどりうつ”の違いを教えて下さい。」
宇治原さんは一応ジェスチャーで説明しようとしていたのですが、ほとんど差が無く、「これ次行ってくれ〜〜」と言っていました。

Q:「足の爪って必要なんですか?」
宇:「必要やって!無かったら走れへんよ!手も爪が無かったら押しピンさされへんから」と言って、これらの事を手や足の動きで説明していた宇治原さんは、菅ちゃんに「大体動きで笑い取るな」と言われていて、「核心突かれた」と言っていました。

Q:「東西南北が分からなくなります。何かいい方法は?」
この事に関しては、菅ちゃんも「俺も分からへん」と言っていました。宇治原さんは「お昼に太陽が出てる方が南」と答えていたのですが、菅ちゃんに「曇と雨の日はどうするん?」と尋ねられ、「雨乞いや!」と答えていました。
方角は今自分が立っている場所によって変わるらしく、宇治原さんは「日本の真東はブラジルやからね」と言って、方角についての説明をしていましいた。

Q:「ポテトチップスのコンソメパンチの“パンチ”は何ですか?」
宇:「(パンチの動きをする。開き直って)どうぞ流して下さい。」

Q:「河童はいますか?」
宇:「います!河童とは、ヨーロッパから渡って来た宣教師達の事です。」
菅ちゃんは宇治原さんが言うより先に「ザビエルの事?」と言っていて、宇治原さんに「これ言いたかった?」としきりに尋ねていました。
宇:「宣教師達の服の事をポルトガル語でカッパって言うから」
菅:「でも河童って書くやん」
宇:「それは当て字や。川にいるっていうのは、迫害されて山や河原に住んでたから」
菅:「山の天狗も?」
宇:「天狗もそう!天狗って鼻高いでしょ?高い下駄履いてるのも、ほんまは背が高かっただけって言う…」
菅:「団扇は?」
宇:「それはこのひらひらの…。」宇治原さんが言う“ひらひらの”物とは、宣教師の服の襟の事です。

Q:「電車の中から隣の電車を見たらどっちが動いてるか分からなくなるのは何故ですか?」
宇治原さんは、「地球が自転している為、じっとしていても本当は動いている」という事を菅ちゃんに必死に説明しようとしていたのですが、中々納得して貰えていませんでした。宇:「地球の上じゃなくて、他から見たら動いてるねん。月とか。イカから見たら…。」

Q:「映画館の肘掛けはどっちが自分のなんですか?」
宇治原さんは「右!」と即答しており、「俺左利きやで」と言う菅ちゃんに対しては「端に座って!」と言っていました。
うめだ花月の客席にも肘掛けとドリンクホルダーが付いているのですが、それには席の番号毎にどちらを使えばいいのか表記されているそうで、お客さんに尋ねてみると、客席の左半分→左、右半分→右を使うように書かれているのだとか。
「真ん中の人は?」お客さん:「…両方。」
菅・宇:「ばんざーい!」…無事解決と言う事で。
エンディング
夏頃に久々に2時間のライブもやりたいという話をしていました。最近コントをやってないのでコントも…と言っていたのですが、菅ちゃんは「俺宇治原やるからお前イカやれ。ネタ作るからここに来てる人にしか分からんコントやろ」などと言っていました。


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