ロザンの『スタディ』('05/05/18/Wed.)
祝・コント復活。
漫才
ネタに入る前に、菅ちゃんは「ティッ◯ネスのバッグ持ってたらこっち(ゲイ)の人から見たらOKサインなんやって。きんに君が言うてた」と。
実は宇治原さんが行ってるジムもティップ◯スだと言う事で、菅ちゃんは「次の単独のVでそれやろう」と言っていました。
弁護士のネタ。オチがロザンっぽいなと思いました。
大岡菅前
菅ちゃんは、「大岡菅前〜!」とタイトルコールをした後、「コーナーを聞いたら大体分かると思うんで」とコーナーの内容説明を放棄しようとしていました。このコーナーは内容からタイトルに至るまで全て菅ちゃんが考えたものだそうなのですが、タイトルに関しては宇治原さんに「菅岡越前ちゃうん?」と突っ込まれていました(笑)。
コーナーの内容は、“ゲストと宇治原さんがディベートをしてお客さんに判断して貰う”というもの。仕切りは菅ちゃん。今回はゲストも菅ちゃんが決めたらしく、菅ちゃんがプライベートで仲のいい後輩を呼んでいました。

まずゲストに登場したのはイシバシハザマの二人。菅ちゃんは石橋君の方と仲がいいのだそうです。一方の硲君は、「アホ」と紹介されていました。一人で電車にも乗れないのだとか…。硲君自身は「環状線の線が嫌い」と謎の事を言っていました。「俺一人で電車乗れない奴とディベートせなあかんの?」と不満げな宇治原さんに対し、石橋君は「地理に弱いだけやから」と一応相方のフォローをしていました。
硲君の容姿を見て、菅ちゃんは「ティップネスの鞄持ったらイチコロやで」と言っていましたが、そんな硲君は「ティップネスを知らんかった」と…。

ゲストの紹介を終えた所で第1問。
「宝くじで1億円当たったら?」
「A 恋人に言う」
「B 恋人に言わない」


この問題を見た宇治原さんは「めっちゃ菅らしい」と言っていました。宝くじが当たった時の選択肢としては「使う」か「貯金する」の方が一般的なのですが、菅ちゃんはそういうのには全く興味が無いのだそうです。
選択肢を選ぶ権利を後輩に譲り、A→イシバシハザマ、B→宇治原さんで討論スタート。
開始早々硲君は「何で言わないんですか?」と自分の意見を言わずに相手に質問を投げ掛けていて、菅ちゃんに「もうクズですよ」と言われていました。
気を取り直して、まずは選んだ理由から。
硲:「共に歩んで行く相手だから。」
宇:「嫁に、じゃないから。」
石:「って事は、いつでも切るという覚悟ですか?」
宇:「恋人は何人も付き合っていてもそのほとんどの人といつかは別れるから、別れる確率が高いんですよ。恋人には、結婚した時に言うし、結婚したら隠してた事も言う。」
菅:「恋人には全部言わないって事ですか?」
宇:「コンパ行った事も、嫁にやったら言う。」
硲:「そう思ってる時点で一生結婚出来ないんじゃないですか?」
菅:「でも言うてもーたら自分が『お金を持った◯◯』に変わる訳やんか。そうしたら相手の態度変わるかも知れんで?」
石:「それやったら『それだけの女やった』って事です。」
宇:「そういう奴やったら他の奴に言うで?」
菅:「(硲君に対して)恋人には全部言う?隠した事無いの?」
硲:「無いです。」
菅:「ほんまに?」
言葉に詰まった硲君は、石橋君に対して「何か言え」と(笑)。
宇:「嫁は家計を一緒にしてるから。」
菅:「でも隠しててバレた時めっちゃかっこ悪ない?」
宇:「そのへんの言い訳のを完璧にしよう。」
…それはさておき、“恋人には本当の事を言わない”という事について、宇治原さんは「今はここやのにもし恋人にここやと思われてたら、ほんまの事を言うてまうんじゃなくて早くそこになるように努力したい」と言っていて、それを聞いた菅ちゃんは「さっきの海老チリごめんなさい…」と言っていました。(※今日の漫才のネタの中に「弁護士バッジを海老チリに落とす」という下りがあったので、その事を言っています。)
硲:「僕は全部言いますよ。今は貧乏でマトモに飯食って無いんですけど、その事を彼女に言ってそれでもいいよって言ってくれたら付き合います。」
隠し事について、菅ちゃんは小学生の頃の話をしていました。
菅:「俺小5くらいの時ねーちゃんとマリオやってたんやけど、8−3が全然出来んかって、でも『一緒にクリアしよな』言うててん。それが、ねーちゃんが俺がおらん時に先にクリアして8−4行ってもーてん。それから一緒にやってたらねーちゃんがやたら詳しくて8−4の行き方とか知ってんねん。それでお前やったやろー!!ってなった事があったわ。」

討論が終了してお客さんの判断を聞く前に菅ちゃんは「言い忘れてたえど負けた方には罰として1000円頂きますから」と。宇治原さんは「絶対払わせようという金額やし」と言っていました。
拍手の大きさで判断したところ、B=宇治原さんの勝ちとなりました。
続いて、2問目のゲストは天津の二人。
登場するなり、木村君は「もうちょっと(イシバシハザマに)喋らしたらいいのに。二人で何や仲良さそうに…」と言っていました。
天津について、菅ちゃんは「向と仲いいんでですけど、エピソードが無いねん。真面目やから」と言っていたのですが、それを聞いた宇治原さんも「俺も聞いた事あるわ。『向がおもろいの見た目だけや』て」と…。

「芸人としてどちらが嫌?」
「A コンビで2人とも売れない」
「B どちらか1人だけが売れる」


具体的な例として、菅ちゃんは「お前だけ平成教育委員会とか呼ばれて俺は家にいるっていう…」というのを挙げていました。
A→宇治原さん、B→天津で討論スタート。
向:「しこりが残るから。2人とも売れないって事は2人とも売れる可能性を秘めてるって事やし。」
菅:「『英語でしゃべらナイト』の取材があって、雑誌に今まで勉強して来たノートの写真を載せるっていうのがあってんけど、こいつ(=宇治原さん)だけ依頼来た。府大はあかんらしいわ!それやのに、インタビューの取材の時は2人やねん。写真がいるから。そしたら、取材の人が『菅さん余り喋らないんですね』て。喋れるかーー!!!」
宇:「片方が辞めた時原動力になる。テレビで頑張ってるのを見たら、俺も別の職業であそこまで頑張ろか、と思う。」
向:「もし菅さんが売れて宇治原さんはサラリーマンで…」というリアルな例えで意見を言ってるのを聞いた宇治原さんは「いじめやないか!」と立ち上がって抗議していたのですが、大岡菅前に「座れー!」と制されていました。
宇治原さんについて、「もし自分だけ売れんなったら悔しくて夜中に2ちゃ◯ねるに書き込みしてるわ」と言う向君の意見に対し、菅ちゃんは「もうやってるから」と言っていました。
更に菅ちゃんは「俺は売れんかっても大丈夫や、みたいなん心のどこかにあるやろ」と。
宇治原さんは菅ちゃんの事を「認めてるから」と言っていたのですが、向君には「菅さんしか売れないっていう絵が無いと思う」と言われていました。
ここで「しゅ〜〜りょ〜〜〜!」と言って菅前登場。

お客さんの判断によると、B=天津の勝ちでした。
仕切りがイマイチの菅前は、宇治原さんに「袴全然見えへん」と言われていました。
ラスト、第3問。
菅:「最後なんで1対4で。」

「彼氏にするなら?」
「A 宇治原史規」
「B 菅広文」


向:「硲どうする?」
菅:「逃げたな!」
向:「Aで!」
菅ちゃんは「ぶーーー」と言いながら倒れるというベタなリアクションをしていました。
Aの意見として、宇治原さんはまず「しゅっとしてる」と。
向:「それに引き換え菅さんは見た目もさることながら、友達のいなさ。菅さんとカラオケ行った時に、同じカラオケ屋に宇治原さんもいた事が1回だけあったんやけど、向こうは後輩芸人とか10人くらいで騒いでたのに、こっちは2人。」
この事に関しては菅ちゃん自身も認めていて、菅ちゃん自ら「菅はそう」と言っていました。
宇:「全然分かって無い。よく菅は裏表があるんちゃうかとか言われてるけど、全部作ってるから。ほんまはめっちゃええ奴や。」
菅:「しゅ〜〜りょ〜〜〜!」…と、菅ちゃんが大いに持ち上げられた所で討論終了。
向君には「自分が褒められてめっちゃ嬉しい言うた!」と言われていましいた。

お客さんに拍手で判断して貰ったところ、微妙な差でありながらもAの拍手の方が大きかったように聞こえたのですが、菅前の判断はBで宇治原さんの勝利となりました。
宇:「俺勝ったけど拍手はこっち(=A)のが多かったで?」
今回もまた、菅ちゃんは一人1000円ずつ4000円徴集しようとしていました。
菅:「硲が『ほんまに無い』って…。」

最後の最後に、菅ちゃんは「菅岡越前のコーナーでしたー!」と言って締めていました(笑)。
コント『草』
病気の兄(宇治原さん)の為、危険を侵して山の頂上に生える薬草を採りに行こうとする弟(菅ちゃん)を、兄は止めようとするが…。
約2年振りのコントでした。
エンディング
菅ちゃんは尚も「今日もこの後打ち上げあるからその時4000円…」と。
次の単独は7月だそうです。


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