|
ロザンの『スタディ』('05/09/28/Wed.)
|
|||||||||||||||||
|
今回もコントをやっていました。
|
|||||||||||||||||
| 1漫才 ロザンが舞台に登場した途端、客席から「宇治原さーん」という歓声が。菅:「『宇治原さーん』ですよ!」宇:「初めてですよ!」と二人共驚いていました。その流れで、菅ちゃんが「阪神が勝ちましたよ!」と嬉しそうに言っていたのですが、宇治原さんに「何とも思てないですよ」と即突っ込まれていました。菅ちゃんは劇場に来る前、家で阪神戦を見ていたらしいのですが、「解説アホやったで」と。菅:「『井川のお尻はおっきいんですよ。70cmくらいあるんですよ。女性のウエストくらいあるんですよ』言うたら、真弓さんが『もっとありますよ』て。(お尻70cmて)細いわ!!」 更に菅ちゃんは「オリックスが駄目でしたよ」と。今年、ロザンは今年オリックス・バッファローズの応援団長になっている為、オリックスがプレーオフに出られるかどうかのギリギリの試合も観に行っていたそうなのですが、8回裏で帰ったのだとか…(試合は3−1でオリックスが負けました)。 漫才は、「宇治原は凄い!」というネタ。 |
|||||||||||||||||
| 2トークコーナー ゲストを呼んでのトークコーナー。ステージ上にはソファが置いてありました。 ゲストを呼び込む前に少しの間二人でトーク。菅ちゃんは「ソラシドの水口おもろいな〜」と言っていました。今朝も菅ちゃんに電話があったらしく、水口君は神妙な声で「親父が亡くなったんですよ。明日本葬があるんですよ」と話し始めたそうです。そして水口君は、「僕が仲良かった同期と良くして頂いた先輩の名前を空に言いたいんですよ」と…。菅ちゃんは「普通空に向かって名前とか言うん?」とその段階で大分笑いそうになっていたのを電話口でずっと堪えていたそうなのですが、その後水口君は「ところで菅さんの下の名前何でしたっけ?」と一言。菅ちゃんは「(良くして頂いた先輩やのに)全然知らんやん!」と思ったそうなのですが、それでも電話口では笑う事が出来ないので、笑いそうになるのを必死で堪えていたそうです。 菅ちゃんは基本的に後輩とよく遊ぶそうなのですが、宇治原さんは最近先輩に遊んで貰う事が多いのだとか。宇治原さんは桑原和男さんにも気に入られているそうなのですが、そんな宇治原さんは最近「末成由美さんとディスコに行った」そうです。末成由美さん、みどり師匠、新喜劇の若手2人、中田なおきさん、由美さんの良くしてる公認会計士の方と一緒に行ったのだとか。宇:「平日のディスコでしかも8時とかやから全然人おらんのに『踊ろや!』言うて皆で踊り狂ってん。6〜7人で輪になって、タッチされた人が輪の真ん中に入って踊り狂うっていうのをやってて、嫌やってんけど新喜劇の若手にタッチされてもーてしゃーないから…」と言って、宇治原さんは再現して踊り狂っていました(笑)。 菅ちゃんはというと、「(メッセンジャー)黒田さん、(ブラックマヨネーズ)小杉さん、リンゴさん、リンゴさんの旦那さんと一緒にカラオケに行った」そうです。菅:「リンゴ姉さんごっついはじけるねん。キューティーハニーとか歌いよるねんけど、ごっついエロい歌声やねん。そのエロい声で『ウ〜〜、イエ〜〜〜イ』てどんな曲歌ても毎回毎回言いよるねん。」宇:「(「ウ〜、イエ〜イ」は)歌詞に出てへんやん!」 宇治原さんは「たまに交代しよや」と言っていたのですが、ダンスが下手な菅ちゃんは「(ディスコ行ったら)俺めっちゃ怒られるんちゃうん?」と言っていました。 菅ちゃんは「これ全然おもろい話ちゃうねんけど、ごっつキレた話していい?」と言ってコンビニにタバコを買いに行った時の話をしていました。菅:「『マルボロライトのメンソール』言うたら『何番ですか』言うねん。タバコの棚に番号ふってあるから。この時点で既にカチンて来てたんやけど我慢して『100番です』言うてん。そんなら『どこですか』て。これでプッチーン切れてん。『お前が決めたんやろ!左から!!』煙り出たわ。…タバコ吸ってへんのに。」 ここで、ゲストのNON STYLE登場。 宇:「前baseのイベントで呼んで頂いたんで。」 NON STYLEは、うめだ花月はネタで1回出た事があるそうですが、単独イベント等では初めてだそうです。 今回は、ロザンの二人からNON STYLEの二人に対する質問をフリップに書いたのを紹介しつつトークをしていました。まずは宇治原さんの石田君に対する質問から。 宇→石 「病気大丈夫?」 石田君は余りにたくさんの病気にかかっているという事で、まず最初に石田君の病気をフリップにまとめたものを紹介し、それを見ながら質問していました。
・脳髄炎 石:「余りかからん病気やから、医者に『最近サハラ砂漠に行きましたか』って言われた。」 井上君曰く、石田君は「病気にかかった事を当たり前のノリで言う」そうで、脳髄炎で寝込んでた時も復帰した日に「ごめーん、40度熱出て3日間寝込んでてーん」と普通に言っていたのだとか…。 そんな石田君は「病院行ったら『お帰り〜』言われる」のだそうです。 ・メニエル病 石:「目眩。真直ぐ歩けない。漫才で捌け切れなくて暗転とか…こんなん僕だけですよ。」 この病気は急に出て来るそうで、井上君は「舞台で変な動きしててもボケかマジか分からん」と言っていました。 石:「僕ボケで『しんにょう』ってやるんですけど、たまにしんにょうじゃなくなってる時ある。」 ・痛風 痛風は贅沢病とも言われるのですが、石田君が何故かかったのかというと…。 石:「二日に1食しかご飯食べて無かったんで、骨が弱くなっててボール投げただけで螺旋骨折したんですよ。」 菅ちゃんは“螺旋”という単語に反応し、「登りたいわ〜その螺旋」と言っていました。 石:「その時医者に『一日3食食べなさい』って言われたんで食べてたら体が贅沢やって判断したみたいで痛風になったんですよ。今は普通の体なんで大丈夫ですけど。」 だから今は痛風では無く高尿酸血症だと石田君は主張していました。 井:「この病気になってから(石田は)業界のお偉いさんと話合うんですよ。」 ・胃潰瘍 石:「中学の時急に鶏肉が食べられなくなって、『僕だけ鶏食べれない』で胃潰瘍になった。」 ・動物アレルギー 石:「動物の毛が駄目。毛が生えてるのは全部あかんから、唯一飼えるペットが亀。」 宇:「俺も猫アレルギーやからめっちゃ分かるわ。めっちゃ涙出るしめっちゃ鼻かゆなって鼻水出るから、ほんま鼻取りたいよ。」 石:「それやのに今まで付き合った彼女みんなペット飼ってた。」 一方、この手のアレルギーが全く無い菅ちゃんには「猫も犬も一緒やん」と言われていましたが、宇治原さんは「毛の種類が違う。ダニの種類も」と言っていました。 ・片頭痛 石:「前頭葉が重い感じ。」 石田君がかかっている病気の数々を見て、宇治原さんは「こういう病気ってメンタルなもんちゃうんか」と言っていました。 井上君曰く、石田君は「ネタ合わせ中も(頭はたこうとしたら)避ける」そうで、実際に井上君が頭をはたく真似をしたら案の定石田君は避けていたのですが、それを見た菅ちゃんは背後から石田君の頭を思いっきりはたいていました。 石田君は「何で?」と言っていたのですが、それを見た井上君は「リアクションがオカマ」と言っていました。 ・対人恐怖症 石:「人込みが歩けない。後ろに立たれるのも駄目やし、触られるのも嫌。彼女とは手を繋ぐのに1年かかったし。」 菅ちゃんは「エ◯チはどうするの?」と突っ込んで聞いていたのですが、それを聞いたノンスタイルの二人は「梅田ってそういう事言っていいんですか?」と驚いていました。 対人恐怖症で人に触られるのが苦手と言っている石田君に対して、菅ちゃんは何故か指を2本立てて目潰しをしようとしていて、宇治原さんに「それ対人恐怖症関係ないやん」と言われていました。 ![]() ・琵琶湖アレルギー 石:「琵琶湖が駄目。水とか、住んでる生き物とか。」 この話を聞いた菅ちゃんは「ブルーギルでしばいたらどうなるん?」と尋ねていました。更に、宇:「赤の他人が」菅:「こっち毛持って…」などと付け加えていました(笑)。 ・骨折 石田君は「デコピンしただけで粉砕骨折した」事があるのだとか…。 井上君曰く、石田君は「骨年齢が73」だそうなのですが、更に石田君は「血管年齢も74」と付け加えていました。 宇:「治るもん無いん?」 石:「胃潰瘍は…」 人間アレルギーで漫才師のような人前に立つ仕事をしていて大丈夫なのかという話をしていたのですが、まだ舞台に立っている分には大丈夫だそうで、「客席の中に入るんは無理」と言っていました。だから、「圓楽師匠にはなれない」のだとか…(※『笑点』のオープニングでは司会の三遊亭圓楽さんが客席に座ってます)。うめだ花月の客席は傾斜が急なので圧迫感があるそうなのですが、照明が暗いから大丈夫なのだそうです。 宇:「石田がリハビリしたい言うから(麒麟の)田村と3人で週末の心斎橋歩こう言うて、俺と田村が石田の両側に立って歩いてたんやけど、完全に飛んでるねん。俺と田村がちょっと止まろう言うて立ち止まったら、石田は気付かんとそのまま歩いて50mくらい行ってから止まって後ろ向いて無理無理言うてたわ。」 説明しながら怯える石田君の真似をしていた宇治原さんに対して、菅ちゃんが突如「その頃由美姉は?」と言った為、宇治原さんは“ディスコで踊り狂う由美姉”の真似を始め、それを見た菅ちゃんは笑い転げていました。 菅→石 「何で俺が恐いん?」 石田君は、前々から菅ちゃんの事が恐いと言っているそうなのですが、並みいる大先輩の芸人さん方よりも菅ちゃんが「余裕で一番恐い」のだそうです。石田君曰く、菅ちゃんは「恐い先輩とちゃうタイプやし、本能的に無理」なのだとか…。片や宇治原さんはというと、全然問題無いのだそうです。 石田君は菅ちゃんが恐い日と恐く無い日があるそうなのですが、恐い日は石田君曰く「僕のここらへん(顔を通り越して頭の後ろの方)を見てる」のだそうです。 井:「菅さんは心ここにあらずで喋ってるんですよ。前『その帽子かっこええな』って言われた時、よぉ見たら自分も全く同じ帽子の色違い冠ってたんですよ。」 菅:「食べてる時も旨い思てへんし。『旨い!』=『ああ!』みたいな感じ。」 宇:「俺は“からばし”て呼んでるんやけど、食べ物を箸でつかんで食べようとした時落としてもーて箸だけくわえてまう事はよくある話やけど、菅は元々つかんでない事ある。」 石:「僕この世界入って初めて食べに連れて行って貰ったん菅さんなんですけど、回転寿司食べに連れて行って貰ったら3皿目くらいまで普通に皿を取って食べてたんですけど、4皿目から(皿を取らずに寿司だけ)直接取り出したんですよ。しゃーないから僕がその皿を取って…。」 菅ちゃん曰く、「その時は寿司食べながら次の事考えてた」のだそうです。 菅ちゃんは「空間の捉え方が下手」と言っていて、「筒くらいの範囲しか見えて無い」と言われていたのですが、宇治原さんには「菅に見えてるんは筒じゃなくて球やな」と言われていました。菅:「5歳くらいの時姉ちゃんがピアノの発表会でピンクパンサーの曲弾いたんやけど、それを聴いて俺急に踊り出したんやって。それも最前列とかで。姉ちゃん可哀想やったで〜。めっちゃ練習して来て真剣に弾いてんのに皆爆笑や。周り見えてへんかったんやろな〜。」 これらの話を聞いていた井上君には「一番病気ですやん」と言われていました。 ここでようやく石田君に対しての質問が終了し、その間、間に入って喋ろうとしては「石田に聞いてるねん」「井上への質問は後で用意してあるから」と言って喋る事を止められていた井上君に対して、いよいよ質問が回って来る事に。 …と思いきや…。 |
|||||||||||||||||
| 菅→井 「なし」 「おい!頑張って来たぞ!」と言って物凄い不満げな石田君に対して「井上に聞きたい事無いし…」と言う菅ちゃん。「まだ宇治原のがあるから」と言って宇治原さんの方のフリップをめくってみると…。 宇→井 「なし」 井:「おい!!」 結局余り喋らせてもらえず消化不良状態の井上君を残し、コーナーは終了したのでした。 |
|||||||||||||||||
| 3コント『逆に悪い』 魔王(菅ちゃん)にさらわれた姫を助けに、王子(宇治原さん)が魔王の所に乗り込んでみると…? 個人的にこの手のロザンのコント大好きです(笑)。 |
|||||||||||||||||
| 4エンディング 「年内の単独ライブはこれで終了」と言っていました。あと、東京でやっているラジオが10月から全国ネットになるという話もしていました。(関西ではABCラジオなのだそうです。) 最後にもう一度ゲストを呼ぼうという話になったのですが、ロザンの二人は「石田くーん」と(笑)。舞台袖から顔を出し「ロザンさーん」と声を掛ける井上君…。その後井上君も舞台に登場し、改めてゲストのNON STYLEを紹介していたのですが、どうやらロザンは「あれ(=井上君に対する質問が二人揃って「なし」)をしたいが為に40分くらい喋ってた」のだそうです。 |
|||||||||||||||||
|